

設計した家が建つ瞬間を、瞬間を、しっかりしっかり見てほしい。

Profileプロフィール
2017年入社
注文住宅 設計
建築学科卒
愛知県出身
子供の頃からモノづくりに興味があって、なかでも設計士に憧れました。学生時代には建築関係の学部に進み、自分がつくりたいのはどんな家なのか模索する日々でした。

Q1今、どのような業務をされていますか?
実際に家を建てるための
施工図を書いています。
注文住宅を施工するための住宅設備や配管、電源などが書きこまれた1/50の図面=施工図を作成しています。当社では「実施設計」と呼ばれているポジションです。
実施設計では、お客様と契約した1/100の図面を基本設計(プランナー)から引き継いで、社内の営業や施工管理、協力会社と細かく仕様を詰め、関連する法令を確認し、図面に落としこんでいきます。この重要な会議を「引継会」といいます。1棟の施工図を書くまでにおよそ2週間〜3週間かけ、何度か会議を重ねてブラッシュアップし、完成までに3ヶ月ほどかかるでしょうか。そういった案件を常に4〜5棟担当しています。

Q2職場の雰囲気はいかがですか?
年齢・性別関係なく様々
な
人が活躍しています。
実施設計は少人数のチーム制をとっており、チームワークが大切になります。私は2名の後輩に仕事を教える立場で、後輩の作業をチェックして業務の要点をレクチャーすることも大切な仕事のひとつですね。図面を見ても想像がつかない施工のポイントは、現場に行って写真を撮ってきてもらい解説します。書いた図面がちゃんと形になっているか自分も現場写真を見て確認するなど、フォローもしっかり行います。チーム内ではコミュニケーションも多く、チームが違っても何でも相談したり話しやすい雰囲気です。設計課には100人を超える人がいますが、性別関係なく活躍できる環境です。
また、若手でも手を挙げて異動にトライできる制度があり、他職種や他事業部へ進める可能性があります。キャリアの選択肢が広いので様々な人と働けるのが楽しいですね。

Q3何に仕事のやりがいを感じていますか?
イメージが形になる。
そのためには、とにかく
現場を見ること。
当社では一戸建てのほか集合住宅(アパートなど)もご注文いただくので、私も実施設計担当として長屋、共同住宅など幅広い物件を手がけてきました。イメージが図面になり、図面が家となって竣工するたびに新しい知識が溜まっていくのが嬉しいですね。モデルハウスや耐火建築、ZEHなど、まだまだ挑戦したいことがあります。
知らない技術にぶつかりながらも楽しめているのは、新卒から3年間、千葉や東関東のエリアで施工管理を経験したことが大きいかもしれません。
オフィスの中で設計だけをやりたいという学生さんも多いと思います。でも現場の職人さんから学べることは本当にたくさんあって、学校では教わらない技術が現場には溢れています。社会人としてのコミュニケーションの基本も、職人さんとのやりとりから学びました。施工管理時代の最後の仕事は、気心の知れた職人さんたちと建てたモデルハウス。職人さんたち同士のチームワークもあり素晴らしい現場を作れた、誇らしい想い出です。
実施設計に異動したいまでも、当時一緒にお仕事をした職人さんに電話して設備のことを相談しています。私にとって師匠のように大切な存在を持てたことが、現場を大切にする当社に入社して一番よかったことかもしれませんね。
就活生に向けたメッセージ
私はいま実施設計担当として働いていますが、最初からダイレクトに設計の仕事に就かず施工管理として現場を経験して良かったと思っています。多くの協力会社・職人さんたちと関わりながら幅広く興味を持って知識を増やしていくことが、設計の仕事にも役立っています。
学生時代は、私も建築の勉強に打ち込みました。もちろんそれも大事ですが、焦ることはありません。入社したらとても奥深い設計の世界が待っています。これから入社する皆さんにも、ぜひ現場に接してもらえたらと考えています。「家が建つ」ときにどんなことが起きているか、一緒に見に行きましょう。
One Day Time Schedule一日の流れ
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10:00
構造図チェック担当している物件の各部の寸法、接合方法、施工手順などを確認。後輩が作成した図面にも目を通します。
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13:00
ランチ、昼休憩
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14:00
営業と、施工図をもとにA様邸ご要望のすり合わせ会議
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15:00
引継会(B様邸)営業・施工管理・設計・協力会社が集まり、着工前の打ち合わせ。施工をする上で問題がないか細かくチェックを行います。
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17:00
建築確認申請(C様邸)建築基準法など、施工にあたっての各種法令に沿った申請をオンラインで行います。
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19:30
退勤